【指導者必見!】立花龍司氏&西谷尚徳氏による「プロ野球選手養成講座」【イベントレポ】
◎「コンディショニング」の第一人者・立花龍司氏が特別登壇! 好評開催中の野球太郎オンラインスクール・プロ野球選手養成講座【ベーシック編】(https://yakyuseminar.online/)。 元プロ野球選手、現立正大学准教授の西谷尚徳氏を講師に迎えてお送りする本講座。2021年9月25日(土)、立花龍司氏をゲストに...
◎「コンディショニング」の第一人者・立花龍司氏が特別登壇! 好評開催中の野球太郎オンラインスクール・プロ野球選手養成講座【ベーシック編】(https://yakyuseminar.online/)。 元プロ野球選手、現立正大学准教授の西谷尚徳氏を講師に迎えてお送りする本講座。2021年9月25日(土)、立花龍司氏をゲストに...
『野球太郎SPECIAL EDITION 全国高校野球大図鑑2018』にて、本文中の記述に誤りがございました。 下記の通り、訂正させていただきます。 関係者の皆様、読者の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 今後は、このようなことが起こらないように細心の注意を払って参ります。 なお、修正データ(PDF)...
現在、球界で注目されている選手のドラフト時における評価はどうだったのか。 本誌『野球太郎』では、毎年、ドラフト会議の前後に発行する「ドラフト直前大特集号」、「ドラフト総決算号」で、その年のドラフト候補を徹底分析している。 週刊野球太郎では、現在の活躍中の若手選手をピックアップし、過去の本誌で掲載したドラフト候補時の評価・未来予...
現在、球界で注目されている選手のドラフト時における評価はどうだったのか。 本誌『野球太郎』では、毎年、ドラフト会議の前後に発行する「ドラフト直前大特集号」、「ドラフト総決算号」で、その年のドラフト候補を徹底分析している。 この度、週刊野球太郎では、現在の活躍中の若手選手をピックアップし、過去の本誌で掲載したドラフト候補時...
今年が90周年というメモリアルイヤーだった阪神甲子園球場。その甲子園にとって、今日12月5日もまた記念すべき日といえる。 1991年12月5日、ラッキーゾーンが44年ぶりに撤去されたのだ。かつて、甲子園のシンボルでもあったラッキーゾーンがなくなってから、もう23年も経つということに隔世の感を禁じ得ない。 ◎そもそも、なぜ甲...
10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議は、今年で50回目を数えた。これまでに延べ4000人以上が指名を受け、数々の悲喜こもごもの人生ドラマを生んできた。その中に、今から遡(さかのぼ)ること46年前、ドラフトのルールの盲点をついた卑劣な争奪戦に巻き込まれた左腕がいることをご存じだろうか。 1年生ながら甲子園で快刀乱麻の投球を...
今年もドラフト会議がやってきた。毎回、ドラフトでつい期待してしまうのが「サプライズ指名」だ。今年はあるのかないのか?これまでのサプライズ指名を振り返ってみた。 ◎強行指名系 ひと口に「サプライズ」といってもさまざまなパターンがある。その中で、物議を醸すことが多いのが、希望球団、または希望進路があるにもかかわらず指名をする【強行...
過去のプロ野球選手には誰もおらず、メジャーリーグではベーブ・ルースしか達成していない「二桁勝利&二桁本塁打」やプロ野球最速の162 キロ計測……。プロ2年目で脅威の進化を見せている大谷翔平(日本ハム)はなぜ、これほどまでに順調な成長曲線を描くのだろうか? 高校時代から大谷を追いかける『野球太郎』で掲載した記事や、編集部...
「プロ野球志望届」をご存じだろうか。約3週間後の10月23日に迫ったプロ野球ドラフト会議。高校生と大学生は、この書類を提出しなければ、ドラフトで指名されないのだ。今回は選手たちの志が詰まった「プロ野球志望届」について説明しよう。 「プロ野球志望届」とは、プロに進みたいと志望する高校生、大学生選手が、その志を表明するために提出す...
いよいよ、シーズン3連覇が決まりそうな巨人。そのチームにあって、「ラッキーボーイ」的存在なのが大田泰示だ。今月17日の広島戦で貴重な逆転2ランを放つと、23日の試合では3安打3打点1本塁打と大当たり。「5年で2発が5戦で2発」と各メディアで話題を集めている。 また、パ・リーグでは、2位ながらも、先に優勝マジックを点灯させた...