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高校進学ガイドにもなります!『野球太郎SPECIAL EDITION 全国高校野球大図鑑2019』3月23日に発売しました!

高校進学ガイドにもなります!『野球太郎SPECIAL EDITION 全国高校野球大図鑑2019』3月23日に発売しました!

歴史と現状に基づいた「高校野球の今」がわかるチーム紹介の決定版。全国49地区の勢力図がまるごとわかる一冊です! 全国の高校野球の有力校、強豪校を地区ごとに紹介していきます。過去の春夏甲子園、都道府県大会および地区大会の成績、プロ野球選手輩出数、有力大学・社会人チームへの進学・就職者数をポイント化し、各地区のランキングを作成。そ...

真の高校野球No.1強豪校はどこだ!?『野球太郎SPECIAL EDITION 全国高校野球大図鑑2018』は10月16日発売!

真の高校野球No.1強豪校はどこだ!?『野球太郎SPECIAL EDITION 全国高校野球大図鑑2018』は10月16日発売!

『野球太郎』編集部から新刊をお届けします! 本書では名門から新顔まで全国の高校野球の競合校を地区ごとに紹介していきます。過去の春夏甲子園、都道府県大会および地区大会の成績、プロ野球選手輩出数、有力大学・社会人チームへの進学・就職者数をポイント化し、各地区のランキング作成。より客観的に「強い高校」はどこか? を知ることができます...

2月24日発売です!『野球太郎No.022 プロ野球選手名鑑+ドラフト候補選手名鑑2017』

2月24日発売です!『野球太郎No.022 プロ野球選手名鑑+ドラフト候補選手名鑑2017』

おまたせいたしました! 『野球太郎』の選手名鑑号が完成しました!  NPB選手名鑑では12球団893名、アマチュア野球では715名(高校生280名、大学生250名、社会人145名、独立リーグ40名)。合計約1600名収録しています。おそらく日本一数多くの野球選手を詳細まで掲載する「選手名鑑」です。 けNPB選手名鑑は主力、外国...

清原和博の号泣をうんだドラフト迫る! でも指名されるのに必要な物って何?

清原和博の号泣をうんだドラフト迫る! でも指名されるのに必要な物って何?

「プロ野球志望届」をご存じだろうか。約3週間後の10月23日に迫ったプロ野球ドラフト会議。高校生と大学生は、この書類を提出しなければ、ドラフトで指名されないのだ。今回は選手たちの志が詰まった「プロ野球志望届」について説明しよう。 「プロ野球志望届」とは、プロに進みたいと志望する高校生、大学生選手が、その志を表明するために提出す...

過去にあった「3季連続」対決 昭和、平成とも名勝負

過去にあった「3季連続」対決 昭和、平成とも名勝負

夏の甲子園大会第9日、第3試合で行われる予定の明徳義塾高vs大阪桐蔭高は「3年連続の因縁の対決」にあたる。2012年準決勝、2013年3回戦に続いて、3年連続で同一カードが甲子園で実現したのだ。センバツでは1937(昭和12)年から1939(昭和14)年に東邦商vs岐阜商が対戦しているが、96回を数える夏の甲子園の歴史において...

〈ラガーさん〉高校野球ファンなら甲子園練習を見に行くのが絶対オススメです!~行かないのダメ、ゼッタイ~

〈ラガーさん〉高校野球ファンなら甲子園練習を見に行くのが絶対オススメです!~行かないのダメ、ゼッタイ~

 お久しぶりです。ラガーさんです。いよいよ夏の甲子園大会が始まりますね。読まれるタイミングによっては、すでに大会は始まっているかもしれ ませんね。どんな展開になるのか、どんな試合になるのか、楽しみで、ワクワクしてちゃんと寝られるか心配です! まずは、ラガーさんの近況報告をしますね。 ◎またまた本を出しちゃいました  今年のセン...

甲子園一番乗りの沖縄尚学・比嘉監督「沖縄野球」引き継ぐ若き闘将

甲子園一番乗りの沖縄尚学・比嘉監督「沖縄野球」引き継ぐ若き闘将

全国各地で甲子園出場をかけた戦いも、いよいよクライマックスに差し掛かっている。7月20日には全国のトップを切って、沖縄県から沖縄尚学が甲子園出場一番乗りを決めた。 これで4季連続の甲子園出場となった沖縄尚学。強豪揃いの沖縄県勢のなかで、いまや沖縄のトップに君臨するチームといってよいだろう。今回は若干33歳でこの沖縄尚学を率いる...

高校野球「ルーキー監督」列伝2014 ~様々な球歴を誇る新監督、初めての夏を戦う!

高校野球「ルーキー監督」列伝2014 ~様々な球歴を誇る新監督、初めての夏を戦う!

 現在発売中の『野球太郎No.009 夏の高校野球大特集号』、そして7月18日に発売される『野球太郎No.010 高校野球監督名鑑号』では、全国の名将・知将はもちろん、地元なら誰もが知っているご当地の名監督や、将来有望な若手監督など、さまざまな視点から高校野球の監督にスポットを当てている。  中でも今年注目なのは、個性的な球歴...

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