過去にあった「3季連続」対決 昭和、平成とも名勝負
夏の甲子園大会第9日、第3試合で行われる予定の明徳義塾高vs大阪桐蔭高は「3年連続の因縁の対決」にあたる。2012年準決勝、2013年3回戦に続いて、3年連続で同一カードが甲子園で実現したのだ。センバツでは1937(昭和12)年から1939(昭和14)年に東邦商vs岐阜商が対戦しているが、96回を数える夏の甲子園の歴史において...
夏の甲子園大会第9日、第3試合で行われる予定の明徳義塾高vs大阪桐蔭高は「3年連続の因縁の対決」にあたる。2012年準決勝、2013年3回戦に続いて、3年連続で同一カードが甲子園で実現したのだ。センバツでは1937(昭和12)年から1939(昭和14)年に東邦商vs岐阜商が対戦しているが、96回を数える夏の甲子園の歴史において...